地方議員が首長らに対して、自治体の政策をただす議会の代表質問や一般質問。現役の京都府の亀岡市職員から「答弁を作成する期間が2日半ほどしかなく、係長級以上は深夜までの残業が必須になっている。働き方改革に逆行している」との悲鳴が、京都新聞の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。取材すると、タイトなスケジュールで対応している実態が見えてきた。
(京都新聞)
残り:約 964文字/全文:1175文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く