15日公示となる衆院選で、県内5小選挙区には16人が立候補を予定している。2021年の前回は4選挙区で自民党と立憲民主党の一騎打ちだったが、今回は一転。3選挙区で複数の野党がぶつかり、保守分裂の様相を呈する選挙区もある。自民がさらされる「政治とカネ」の逆風や、野党分裂はどう影響するのか。県内各選挙区の情勢を探った。
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