【栃木】市民団体「渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会」は16日、市藤岡文化会館で講演会「渡良瀬遊水地の可能性を探る ガンの渡る風景をもう一度」を開いた。
ガン類の保護を長年にわたって続ける「日本雁(がん)を保護する会」の呉地正行(くれちまさゆき)会長が講師を務め、市民ら約40人が参加した。
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