男子6年シングルス 成田(大平ジュニア)-森(vamos)決勝 第2ゲーム、森がネット際に落とす=日環アリーナ栃木

各種目の優勝者

男子6年シングルス 成田(大平ジュニア)-森(vamos)決勝 第2ゲーム、森がネット際に落とす=日環アリーナ栃木 各種目の優勝者

 バドミントンの第42回県小学生大会兼第20回関東小学生大会県予選が8月31日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、男子6年シングルスで森将翔(もりあると)(vamos、小山三)が初優勝を果たした。

◇ほかにもWeb写真館に写真

 女子6年シングルスは、今井晴茄(いまいはな)(宇都宮中央ジュニア、豊郷南)が制した。今井は、5年ではシングルス、3、4年ではダブルスで頂点に立っており、今大会で4年連続の栄冠。

 男子5年シングルスの北川達桔(きたがわたつき)(みはら、御幸が原)と、同6年ダブルスの増田悠人(ますだゆうと)(西が岡、西が岡)・野村龍志(のむらりゅうし)(同、国本西)は2年連続優勝を飾った。

 各種目の上位4選手(組)は10月19、20日、水戸市のリリーアリーナMITOで行われる関東大会に出場する。