バドミントンの第42回県小学生大会兼第20回関東小学生大会県予選が8月31日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、男子6年シングルスで森将翔(もりあると)(vamos、小山三)が初優勝を果たした。
女子6年シングルスは、今井晴茄(いまいはな)(宇都宮中央ジュニア、豊郷南)が制した。今井は、5年ではシングルス、3、4年ではダブルスで頂点に立っており、今大会で4年連続の栄冠。
男子5年シングルスの北川達桔(きたがわたつき)(みはら、御幸が原)と、同6年ダブルスの増田悠人(ますだゆうと)(西が岡、西が岡)・野村龍志(のむらりゅうし)(同、国本西)は2年連続優勝を飾った。
各種目の上位4選手(組)は10月19、20日、水戸市のリリーアリーナMITOで行われる関東大会に出場する。
残り:約 250文字/全文:626文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く