第106回全国高校野球選手権大会第7日は13日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦4試合が行われ、夏の甲子園初出場で本県代表の石橋が聖和学園(宮城)に5-0で快勝し、甲子園初勝利を飾った。
石橋は四回に4点を先制すると、七回にも1点を追加した。守っては先発した入江祥太が熱投。バックの好守にも支えられ、11奪三振で完封した。
石橋は16日の第3試合(午後1時10分開始予定)で青森山田(青森)と対戦する。
第106回全国高校野球選手権大会第7日は13日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦4試合が行われ、夏の甲子園初出場で本県代表の石橋が聖和学園(宮城)に5-0で快勝し、甲子園初勝利を飾った。
石橋は四回に4点を先制すると、七回にも1点を追加した。守っては先発した入江祥太が熱投。バックの好守にも支えられ、11奪三振で完封した。
石橋は16日の第3試合(午後1時10分開始予定)で青森山田(青森)と対戦する。