障害者歯科医療の知識や技術の向上を目的とした「第14回関東障害者歯科臨床研究会」が21日、JR宇都宮駅東口のライトキューブ宇都宮で開かれた。「栃木県の障害者歯科医療の現状と未来に向けて」をテーマに、知的障害者や身体障害者、医療的ケア児らへの歯科診療について歯科医師ら4人が講演した。
同会は2010年から関東圏で持ち回りで開かれ、本県開催は初めて。関係者約170人が参加した。
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