【宇都宮】子どもたちに土木事業への理解を深めてもらおうと、県宇都宮土木事務所などは17日、整備中の国道408号宇都宮高根沢バイパス野高谷(のごや)立体(仮称)でアートイベントを開いた。
完成前の道路をキャンバスに見立て、自由に絵を描いてもらうユニークな取り組み。すぐ近くを次世代型路面電車(LRT)が走り抜ける中、地元ゆいの杜小の6年生117人が思い思いに表現した。
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