【宇都宮】市は17日、茂原町のクリーンパーク茂原の老朽化に伴い、2033年度稼働を目指す次期ごみ焼却施設の建設地を、クリーンパーク茂原と同一敷地内に決定したと発表した。
クリーンパーク茂原は供用開始から23年が経過し老朽化が進んでいることから、市は次期施設整備に向けた「市一般廃棄物処理施設整備基本構想」を3月に策定した。
残り:約 330文字/全文:502文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く