栃木県食肉事業協同組合連合会と県食肉生活衛生同業組合は13日までに通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選が行われ、同連合会の新会長には常務理事だった山久(矢板市)社長の綱川雅之(つなかわまさゆき)氏(56)、同組合の新理事長には副理事長だった鈴木精肉店(宇都宮市)社長の鈴木宏幸(すずきひろゆき)氏(59)が就任した。
両団体ともトップが交代するのは21年ぶりで、いずれも任期は2年。組合員数は同連合会が100事業者、同組合が131事業者。
栃木県食肉事業協同組合連合会と県食肉生活衛生同業組合は13日までに通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選が行われ、同連合会の新会長には常務理事だった山久(矢板市)社長の綱川雅之(つなかわまさゆき)氏(56)、同組合の新理事長には副理事長だった鈴木精肉店(宇都宮市)社長の鈴木宏幸(すずきひろゆき)氏(59)が就任した。
両団体ともトップが交代するのは21年ぶりで、いずれも任期は2年。組合員数は同連合会が100事業者、同組合が131事業者。