渋谷で行われた移住セミナー

 移住・定住促進に連携して取り組んでいる小山市と那須塩原市共催の移住セミナーが20日、東京・渋谷のコワーキングスペース「COHSA SHIBUYA(コーサ シブヤ)」で開かれ、東京圏在住で移住を検討している10人が参加した。

 両市を移住先として想定した際、何が必要になるかなど具体的な準備や計画を立てることが狙い。

 セミナーでは両市の担当者がそれぞれの暮らしやすさなどを説明した後、両市の先輩移住者などが登場。移住したきっかけや現在の生活スタイルなどについて話した。続いて、参加者は自分の理想の暮らしを実現する上で仕事探しなどの悩みや不安を、配布された「移住計画書」に書き出していた。

 千葉県市川市相之川、会社員関根啓吾(せきねけいご)さん(46)は「気候のことや災害が少ないこと、住宅にかかる費用が安いことなど、引っ越し後の生活について聞くことができて良かった」と話していた。