遮断機や警報機がない「第4種踏切」を巡り、県は3日、2024年度内をめどに安全対策の方針を決める意向を明らかにした。関係市町や鉄道事業者などでつくる協議会を6月に設立し、第4種踏切の廃止などを検討するとしている。
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