「日光サードプレイス」プロジェクトのチラシ

日光のイメージソングの歌詞を作るワークショップに参加するLucie,Too(市役所提供)

「日光サードプレイス」プロジェクトのチラシ 日光のイメージソングの歌詞を作るワークショップに参加するLucie,Too(市役所提供)

 【日光】市は若者に日光の魅力を発見・再認識してもらおうと、11月から「日光ミライMEETING」と題したワークショップを開く。県出身の3人組ガールズバンド「Lucie,Too(ルーシートゥー)」と一緒に日光のイメージソングの作詞などを行うほか、ワークショップの活動を小冊子にまとめるグループも立ち上げる。市は若い世代の参加を呼び掛けている。

 市が昨年度から始めた若者向けの定住促進プロモーション事業「日光サードプレイス」プロジェクトの一環。サードプレイスは、ファーストの「家」、セカンドの「職場や学校」に続く「居心地が良い場所、自分らしく居られる場所」の意味。昨年度は映画祭を開催した。

 11月11日は、今市のシェアスペース「しばらく、図工室。」で、「Lucie,Too×Newジェネレーション」と題して「日光サードプレイス」をキーワードに市の魅力を伝える歌詞を作る。Lucie,Tooが曲を付けて歌い、動画投稿サイトなどで公開する。12月16日には市の理想の未来図作り、1月20日にはイベントの主催者ら市内で活躍する人を招いての意見交換を行う。

 また、これらの参加者とは別に、一連の活動を取材・執筆するグループを11月11日のキックオフミーティングで立ち上げる。作詞の過程などの活動内容を記事化し、20ページほどの小冊子にまとめる。完成は2月ごろの予定。

 市秘書広報課シティプロモーション推進室は「学生時代は地元の魅力を考える時間が少ない。このプロジェクトを通じて日光の魅力を知ってほしい」と話す。

 15歳から25歳程度が対象。定員は各ワークショップが30人程度、キックオフミーティングは15人程度。それぞれ開催の3日前までに、特設ウェブサイトから申し込む。(問)同室0288・21・5135。