2018ジャパンカップサイクルロードレースは20日、宇都宮市大通りの周回コース(2・25キロ×17周=38・25キロ、パレード2周含む)でクリテリウムを行い、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が初優勝を飾った。沿道には5万人(主催者発表)のファンが詰め掛け、熱い声援を送った。

 UCI(国際自転車競技連合)の規則改定で今大会から出場選手数が大幅に増加。UCIワールドチーム5チームをはじめとする国内外全22チームから総勢129人が出走した。

 別府史之(べっぷふみゆき)が所属するトレック・セガフレードはレース序盤から集団をコントロール。ラスト1周は各チームのエースによる激しいスプリント勝負となったが、絶妙のタイミングで先頭集団を抜け出したデゲンコルプが間一髪逃げ切った。

 2位はキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)、3位は前回覇者のマルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が入った。

 大会最終日は21日午前10時から、宇都宮市森林公園周回コースでロードレースを行う。(順位は速報値)


【電子号外】デゲンコルプV(10月20日)