【宇都宮】明保地区の男性でつくる市民グループ「男の料理研究会」が開いている料理会が、結成20年を迎え240回に達した。「男性、おおいに厨房(ちゅうぼう)に入るべし」をモットーに、月1回のペースで開催している。代表の島田弘二(しまだひろじ)さん(81)=鶴田町=は「苦労はなく、メンバーみんなが毎回が楽しみで作っています」と振り返った。
残り:約 439文字/全文:613文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く