工事が進み、スタンド部分のすり鉢状の輪郭が見えてきた県の新スタジアム=18日午前8時40分、宇都宮市西川田2丁目、小型無人機から

 県総合スポーツゾーンの中核施設となる宇都宮市西川田2丁目の新スタジアムは、2019年9月の完成予定まで1年を切り、工事が着々と進んでいる。18日に小型無人機で上空から見ると、観客スタンド骨格部材の設置が進み、スタンドのすり鉢状の輪郭が確認できた。

 工事を担当する共同事業体(JV)によると、現在、観客スタンドの骨格となる鉄骨・鉄筋コンクリート製の大型部材66個のうち45個の設置が完了した。大型部材の間に観客席の床板を渡す作業が進められている。工程は順調で、今月から屋根工事に着手する予定。