さくら市の民家で2023年1月、兄が妹の首を絞めて殺害したとされる事件で、殺人罪に問われた同市、無職の男被告(39)の裁判員裁判初公判が14日、宇都宮地裁(古玉正紀(こだままさのり)裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。
残り:約 328文字/全文:447文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く