【下野】JR自治医大駅と自治医大付属病院を結ぶ約1キロ区間で1月、通常の路線バスダイヤの一部を自動運転バスに置き換えて運行する実証実験が始まった。
自動運転バスの本格運行を目指す県のABCプロジェクトの一環。運行上の課題を探る実証実験は、これまで過疎化が進む山間地や、観光地など県内8市町で行われ、今回は市街地が舞台となる。今月19日まで実施中の実証実験のバスに記者も乗車し、乗り心地を確認した。
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