同じ敷地内に住む家族宅に火を付け全焼させたとして、現住建造物等放火罪に問われた足利市、無職の男被告(67)の裁判員裁判初公判が31日、宇都宮地裁(古玉正紀(こだままさのり)裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。
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