26日午後3時43分、選考委員から名前が呼ばれ、作新学院の2年連続12度目の選抜高校野球大会出場が決まった。昨秋の関東大会優勝、明治神宮大会準優勝という勲章を胸に臨む大舞台。選手は日本一への決意を新たにした。
同校の春の連続出場は日本一に輝いた1962年以来62年ぶりで、当時のエース八木沢荘六(やぎさわそうろく)さん(79)らOBも「再現」を期待した。
残り:約 634文字/全文:822文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く