アイスホッケーアジアリーグは20日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは東北と対戦、3-2で競り勝った。連勝で通算10勝11敗の勝ち点29。
バックスは第1ピリオド(P)16分20秒、FW磯谷奏汰(いそがいそうた)のゴールで先制。17分13秒にはFW阿部泰河(あべたいが)がプロ初ゴールを挙げた。キルプレー中の第2P19分8秒に1点を返されたが、第3P3分3秒に磯谷が追加点。その後は粘りの守備で逃げ切った。
次戦は21日、同会場で東北と対戦する。
アイスホッケーアジアリーグは20日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは東北と対戦、3-2で競り勝った。連勝で通算10勝11敗の勝ち点29。
バックスは第1ピリオド(P)16分20秒、FW磯谷奏汰(いそがいそうた)のゴールで先制。17分13秒にはFW阿部泰河(あべたいが)がプロ初ゴールを挙げた。キルプレー中の第2P19分8秒に1点を返されたが、第3P3分3秒に磯谷が追加点。その後は粘りの守備で逃げ切った。
次戦は21日、同会場で東北と対戦する。