宇都宮地方気象台は16日午前11時24分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。北部では、16日昼過ぎにかけて、山地を中心に大雪となる見込みで、交通障害や路面の凍結に警戒するよう呼びかけている。
気象台によると、17日正午までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で北部山地が7センチ、北部平地は2センチの見込み。
気象台は16日夕方にかけて風雪に、17日にかけて雪崩にも注意するよう呼びかけている。
宇都宮地方気象台は16日午前11時24分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。北部では、16日昼過ぎにかけて、山地を中心に大雪となる見込みで、交通障害や路面の凍結に警戒するよう呼びかけている。
気象台によると、17日正午までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で北部山地が7センチ、北部平地は2センチの見込み。
気象台は16日夕方にかけて風雪に、17日にかけて雪崩にも注意するよう呼びかけている。