バレーボールの第76回全日本高校選手権大会第3日は6日、東京体育館で男女の3回戦と準々決勝が行われた。男子の足利大付(5年連続43回目)は3回戦で川崎橘(神奈川・2年ぶり20回目)にストレート負けを喫した。
日本一を目指した足利大付の戦いは3回戦で幕を閉じたが、大塚慶吾(おおつかけいご)主将は「全力で戦い切った」とすがすがしかった。
残り:約 440文字/全文:618文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く