全国の中核市でつくる中核市市長会議が2日、JR宇都宮駅東口の交流拠点施設ライトキューブ宇都宮で開かれた。全国62の中核市のうち45市から市長、副市長が出席し、公民連携の在り方や子ども・子育て支援、デジタル田園都市国家構想の実現に関する3項目の提言を採択した。今後、国や経済団体に要請する。
残り:約 445文字/全文:596文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く