【小山】家庭や学校に次ぐ「サードプレイス(第3の居場所)」で子どもたちの学びをサポートしようと、市内の保護者有志がボランティアで「地域子ども学習会」を開いている。5月にスタートし、初回のテーマは論理的な思考や文章作成について学ぶ「論理コミュニケーション」。隔週のペースで開催し、小学6年から中学3年の6人が参加している。保護者たちは「子どもたちの能力や可能性を伸ばすことに役立てれば」と話している。
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