【栃木】現斎場の老朽化や多死時代の火葬需要増に対応するため、市が整備を進めてきた岩舟町三谷の新斎場の竣工(しゅんこう)式が14日、同所で行われ、関係者約60人が完成を祝った。市は、市民から公募していた愛称を「あじさいの杜(もり)」と発表。事業着手から11年の曲折を経て、10月1日に利用が始まる。
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