核のない世界恒久平和の実現に向けて広島市が主催する国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」が28日、同市中区の広島国際会議場で始まった。本紙を含む全国各地の記者10人が参加し、8月6日の「原爆の日」に向け被爆の実相や被爆者の思いを学び、発信していく。
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