まちの駅の認定証を受け取る各駅の駅長

 【鹿沼】まちの駅ネットワークかぬま(鈴木篤子(すずきあつこ)代表)は22日、引田の季節料理「せせらぎ」で、地域振興と地域間連携を目的にした情報交流施設「まちの駅」の認定式を行った。

 新たに認定を受けたのは、千渡のIT関連企業「IT Supportパソコン太郎」が運営する「パソコン太郎の秘密基地」と、市役所に設けられる「いちご市かぬま中央駅」の2カ所。式典で全国まちの駅連絡協議会の橋本正法(はしもとまさのり)事務局長が両駅の駅長に認定証を授与。パソコン太郎の秘密基地の「パソコン太郎」こと大房剛樹(おおふさたけき)駅長(44)は「駅の周りに絵本の絵を掲示するなど、子どもたちも集まるような駅にしたい」と抱負を述べた。

 まちの駅ネットワークかぬまによると、2カ所の認定で本年度の市内のまちの駅は104カ所となり、市町村単位での設置数日本一を維持する見通し。鈴木代表は「今後はまちの駅同士のつながりを深めるため、交流会なども企画したい」と話した。