【大田原】定例市議会一般質問2日目の6日、6人が質問した。市執行部は(1)新庁舎で原爆写真展を初開催する(2)本年度任期を終える市地域おこし協力隊員全員が定住の意向-などと答えた。質問者は弓座秀之(ゆみざひでゆき)、前野良三(まえのりょうぞう)(政友自民クラブ)、小池利雄(こいけとしお)(政友公明会)、印南典子(いんなみのりこ)(一誠会)、秋山幸子(あきやまゆきこ)、中川雅之(なかがわまさゆき)(無会派)の各氏。

 ■地域おこし協力隊

 市は2015年から市地域おこし協力隊員として延べ25人を任用した。現在の隊員12人のうち、本年度に任期を終える30~60代の男女計6人が現段階で、定住の意向を示している。うち2人が飲食、芸術分野での起業を計画している。これまでの定住実績は2人。

 桜岡賢治(さくらおかけんじ)総合政策部長は「任期満了後も定住してもらうには、お試し期間を設けることも効果的だと考える。国から発信される情報を収集して制度の導入を検討したい」とした。弓座氏が質問した。