【小山】定例市議会一般質問3日目の7日、4人が質問した。市執行部は、那須塩原市と連携した移住定住に対する取り組みをさらに進める、などと答弁した。質問者は篠崎佳之(しのざきよしゆき)、岡田裕(おかだゆたか)(自民未来塾)、苅部勉(かりべつとむ)(おやま創生会)、渡辺一男(わたなべかずお)(市政会)の各氏。

 ■移住定住事業の促進

 市は那須塩原市と連携し、首都圏で働く人などを対象に移住定住を促す事業を行っている。本年度は両市への移住体験ツアーなどのほか、両市の魅力を発信するPR動画の制作やJR東日本が発行する新幹線車内雑誌「トランヴェール」への広告掲載などを行う。

 川又里子(かわまたさとこ)秘書広報課長は「来年度以降も新幹線の停車駅という共通点を生かし、継続して取り組んでいくよう那須塩原市と協議していく」などと述べた。篠崎氏が質問した。