県議選は8日、選挙戦最終日を迎え、県内各地で候補者が「最後のお願い」に声をからした。雨がぱらつく肌寒い1日となったが、12選挙区、計60人の候補者は選挙運動期間の午後8時ぎりぎりまで活動し、票の上積みを目指した。与野党の国会議員も応援に入り、候補者の当選と次期衆院選に向けた党勢拡大へ支持を訴えた。
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