12年ぶりの選挙戦になる。2月中旬、自民現職の三森文徳(みもりふみのり)氏は那須烏山市内で行った事務所開きで「県議として22年、県北東部の活力をどう生み出すかを考えてきてようやく土壌ができた」と訴えた。
残り:約 445文字/全文:553文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く