新人の出馬により無投票の公算から一転、12年ぶりの選挙戦となった。3期目を目指す自民党現職の高山和典(たかやまかずのり)氏にとって初の選挙戦。後援会長には広瀬寿雄(ひろせとしお)前下野市長が就き、市議10人が支持する。建設業や土地改良区など各種団体の推薦を受け石橋、国分寺、南河内地区の3支部を軸に組織型選挙を展開する。
残り:約 374文字/全文:541文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く