【問1】地方議員のなり手不足が進んでいます。議員定数についてどう考えますか。
選択肢:現状維持、増員、削減
氏名 | |
選択肢 | 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載) |
荒井覚 | |
現状維持 | 人口の入込数もある中で、むやみに削減とは言えない。 |
荒川美代子 | |
現状維持 | 今回定数2減を決めた。 |
石川敦子 | |
現状維持 | 初めての立候補ですので増員するべきなのか削減するべきかの判断 |
植村一 | |
現状維持 | 多様な民意を反映させるには人口に応じた定数確保が必要。 |
大内 晃子 | |
現状維持 | 議論するにあたり何人が適正なのか、実際に仕事をした上で考えて |
大島孝夫 | |
現状維持 | 財政と業務内容(議員の執行できる範囲)の精査が必要 |
大平拓史 | |
現状維持 | 女性及び現役世代にとり議員に挑戦しやすい環境が整ってないため |
小川亘 | |
現状維持 | 小山市は人口微増であり、地域要望も反映できる定数だと考える。 |
片山照美 | |
現状維持 | 人口が約16万人、市民の声を繁栄するための地方議員は5,00 |
苅部勉 | |
現状維持 | 市の縮図が議会であると考えた場合、ある程度の定数確保は必要。 |
小林一則 | |
削減 | 国も県も同様で、少ない人数でも運営はできると思いますので |
小林英恵 | |
現状維持 | 次回2議席削減されるが、多くの新人が立候補予定なので。 |
酒井明男 | |
現状維持 | 選挙へ立候補出来る年齢が現状25歳以上である事が問題。 |
佐藤忠博 | |
現状維持 | 企業が送り出す体制が整っていない為、会社員から出るのが難しい |
篠崎佳之 | |
現状維持 | 市の人口、面積を考慮し、市民の声を反映させるのに適正と考える |
島朋幸 | |
増員 | 小山市はなり手が多く、むしろ枠を広げて挑戦しやすくしても良い |
嶋田積男 | |
現状維持 | この度、議員定数が削減になり、人口比率からしても妥当である |
関泰光 | |
削減 | 議員個々のレベル向上に繋がると思う。 |
関良平 | |
削減 | 全国の市、人口15万人規模の議員定数、財政規模、小山市は定数 |
高橋栄 | |
現状維持 | 今回、定数30を28に削減し、ちょうど良い定数だと思います。 |
高橋誠 | |
現状維持 | 28議席に変わると聞いています。様子を見た方がいいと思います |
角田良博 | |
現状維持 | 未回答 |
鶴見貴弘 | |
削減 | 小山市の現在の財政事情や、議員の活動状況を勘案して |
直井一博 | |
現状維持 | 今回から定数を2減し、過去の選挙も定数以上の立候補があるため |
永田健一朗 | |
現状維持 | 削減直後であり、効果を見極める必要があるため |
橋本守行 | |
削減 | 経費(歳費)削減の為 |
土方美代 | |
現状維持 | 小山市は定員30名から今期28名の2議席削減しました。これか |
平野明宏 | |
現状維持 | 市民の皆様のご意見を広く市政に反映させるため。 |
平野正敏 | |
現状維持 | 市民からの要望や相談を聞き入れきれていない現状がある。 |
広瀬武蔵 | |
現状維持 | 定数2席減した後なので現状維持 |
福田幸平 | |
現状維持 | 定数削減が進むと、市民の意見反映度が低下する。 |
福田洋一 | |
現状維持 | 小山市議会では議会改革の中で2減をした。 |
細野大樹 | |
現状維持 | 市民の多様な意見を議会に反映するには一定数の議員が必要だから |
松本卓 | |
現状維持 | 良いまちづくりのため必要だと思う。 |
森田晃吉 | |
現状維持 | 人口の増減で判断すべきだが民意を十分に反映する為には現状の数 |
山野井孝 | |
現状維持 | 今回の選挙より定数を2名削減しており現状では維持でよい。 |
渡辺一郎 | |
現状維持 | 広く民意の声を届ける事が出来るため |
渡辺一男 | |
現状維持 | 民意を反映する為の必要数として |