【宇都宮】宇都宮白楊高の食品科学科の生徒は「宮レモンパウンドケーキ」を開発し、13日に宇都宮城址(じょうし)公園で開かれる第17回うつのみや食育フェアで販売する。市内で生産された「宮れもん」と県産米粉を使った地産地消食品で、5月に販売した「宮レモンパン」に続く第2弾。
宮れもんを原料にしたマーマレードを使ったケーキは、ほんのりレモンの香りがして軽い食感。誰でも食べやすい味に仕上がっている。
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