今回で29回目となる自転車ロードレース「2022ジャパンカップサイクルロードレース」の開幕を飾るチームプレゼンテーションが14日夜、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで行われた。
3年ぶりのジャパンカップを控えた宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)と、那須ブラーゼンの谷順成(たにじゅんせい)両主将の一問一答は次の通り。
■宇都宮ブリッツェン・増田成幸
-3年ぶりの開催になる。
「街のボルテージの高まりを感じているし、選手一人一人のモチベーションも高い。僕たちもファンと同じように全身全霊で戦いたい」
-チーム状態は。
残り:約 869文字/全文:1157文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く