第101回全国高校ラグビー大会最終日は8日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝を行い、本県代表のBシード国学院栃木は大阪第2地区代表の東海大大阪仰星に5-36で敗れ、惜しくも県勢初の全国制覇を逃した。

 国学院栃木は前半6分、相手にサイド突破から先制トライを喫し0-5。12分にもトライとコンバージョンで0-12とリードを広げられた。22分にはゴール右前のモールからフッカー吉田温広が初トライを挙げて5点をかえすが、その後にペナルティーゴールを決められ3失点、5-15で折り返した。

 後半は何度も相手陣に攻め込んだが、トライには至らず。その後は一進一退の攻防を繰り返すが、20分にモールから相手にトライとコンバージョンを許して5-22。失った流れは取り戻せず、終了間際にはさらに2トライを許し力尽きた。

 今大会、国学院栃木は準々決勝で同じBシードの長崎北陽台(長崎)を17-7で下し県勢初の4強入りを果たすと、準決勝で2連覇中のAシード桐蔭学園に21-10で競り勝ち決勝へ進出していた。


【電子号外】国学栃木 準優勝 全国高校ラグビー(1月8日)