【ロストフナドヌー共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表は2日、ロストフナドヌーで行われた決勝トーナメント1回戦で強豪ベルギー代表に2-3で逆転負けし、初の準々決勝進出を逃した。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング61位の日本は後半、原口元気(はらぐち・げんき)(ハノーバー)と乾貴士(いぬい・たかし)(ベティス)のゴールで2-0とリード。しかしFIFAランキング3位のベルギーに後半29分に同点とされ、ロスタイムに決勝点を奪われた。

 日本は2002年日韓大会、10年南アフリカ大会に続く3度目の1次リーグ突破を果たしたが、またしても8強の壁に阻まれた。

 日本は4月に前任のハリルホジッチ監督を解任。後任の西野朗(にしの・あきら)監督の下、準備期間の短さが懸念されたが、1次リーグ初戦でコロンビアを2-1で破るなどH組を1勝1分け1敗の勝ち点4で2位通過した。優勝候補にも挙げられるベルギー相手に互角の勝負を展開したが、あと一歩及ばなかった。

 


【電子号外】日本初の8強逃す(7月3日)