【大田原】定例市議会一般質問最終日の15日、5人が質問した。市執行部は(1)市役所新庁舎に障害者の就労・自立支援の場となるカフェを設置する(2)市移住・定住サポートセンターを介した移住者は開所1年半で8世帯23人-などと明らかにした。質問者は中川雅之(なかがわまさゆき)(無会派)、鈴木央(すずきひろし)(一誠会)、秋山幸子(あきやまゆきこ)、小野寺尚武(おのでらしょうぶ)、千保一夫(せんぼかずお)(無会派)の各氏。 

 ■8世帯の移住を支援

 16年9月に開所した市移住・定住サポートセンターへの相談は、16年度が85件、17年度は253件に上った。移住・定住の実績は16年度2世帯3人、17年度6世帯20人。本年度は6世帯13人が相談中で、1世帯2人は今月中に移住する予定。桜岡部長は「着実に成果を上げているが、首都圏で知名度が低いのが課題。魅力発信に努めたい」と述べた。鈴木氏が質問した。