非常停止ボタンを押して学ぶ児童

 【日光】SL「大樹(たいじゅ)」が走る東武鬼怒川線沿線の小学校で定期的に開かれている交通安全教室(東武鉄道主催)が12日、下原小で開かれた。

 東武下今市駅の駅長ら17人が1年生21人、2年生31人に「駆け込み乗車をしない、線路の中に入らない」などと事故防止を呼び掛けた。

 説明の後には、実物の石炭に触れたり非常停止ボタンを押したりして学んだ。ボタンを押した2年中村(なかむら)灯希(あかね)さん(7)は「びっくりしたけど、楽しかった」と興奮していた。