子育て環境の良さをアピールするページ

第2弾「住もうか!モオカ」の表紙

子育て環境の良さをアピールするページ 第2弾「住もうか!モオカ」の表紙

 【真岡】市は29日までに、シティープロモーション冊子「住もうか!モオカ」を刷新した。移住・定住の大きなきっかけを「子どもの就学」と捉え、照準は子育て世代に合わせた。旅行雑誌のように仕立て「わくわく感」を出したほか、女性に人気のインスタグラマーのコメントも盛り込んだ。

 一般的な市紹介と経験者の声を広く載せた昨春の第1弾(A4判)から転換。A5判23ページで、冊子は一万人プール、根本山自然観察センター、真岡鉄道SL、イチゴなどの紹介から始まる。ツアープランや「ママ友とくつろぐ」の欄もあり、市担当者は「まず気軽に遊びに来て」と呼び掛ける。

 その上で幼稚園や保育園の状況や子育て支援施策などを取り上げ、小学3年から中学3年まで、毎年宿泊学習があるといった教育環境を紹介。住環境や仕事の環境、経験者の話も盛り込んだ。

 冊子作成に当たり、都内で子育て中のインスタグラマー平有紀子(たいらゆきこ)さんに市内を訪れてもらった。「子どものうちに本物の自然にふれあうことができるのがいいですね!」といったコメントを載せ、自身のインスタでも発信。冊子は移住・定住イベントなどで活用する。

 冊子のウェブ版を市ホームページに掲載している。

 (問)市企画課0285・81・6947。