4年ぶり2度目の優勝に喜ぶヴェルフェ・ブラン(塩南)の選手たち=14日午後、さくら市のさくらスタジアム

 県内最大規模の小学生サッカーの祭典「第48回県少年サッカー選手権大会」(県サッカー協会、下野新聞社、栃木放送主催)最終日は14日、さくら市のさくらスタジアムで決勝を行い、ヴェルフェ・ブラン(塩南)が3-1で栃木SC(宇河)を下して優勝した。ヴェルフェの優勝は4年ぶり2度目。

 ヴェルフェは前半1分、倉部碧希(くらべあいき)が右CKに素早く反応して先制シュートを決めた。1-1で迎えた後半6分に鈴木樹音夢(すずきじゅねむ)が押し込んで勝ち越すと、9分には佐藤杏宥(さとうきょうすけ)が3点目を奪って逃げ切った。

 6年ぶりの優勝を狙った栃木SCは0-1で折り返した後半4分、臼井蒼悟(うすいそうご)が同点ゴールを決めたが、その後は得点を奪えなかった。

 準決勝でヴェルフェは1-0でJFCファイターズ(芳賀)に競り勝ち、栃木SCは4-0で前回王者のFC VALON(下都賀)に圧勝して決勝に駒を進めた。
 


【電子号外】ヴェルフェ 優勝(12月14日)