委嘱状を受け取った地域おこし協力隊の山辺さん(右)

 【小山】市は地域おこし協力隊として仙台市出身の山辺剛史(やまべたかふみ)さん(44)を採用し、大久保寿夫(おおくぼとしお)市長がこのほど、市役所で委嘱状を手渡した。道の駅思川と連携し、ふるさと納税を推進するための地場産品のPRや企画、新商品発掘などに取り組む。

 山辺さんは都内の大型書店で外商営業を担当していた。「営業の経験を生かして、小山の魅力や良さを売り込みたい」と話した。大久保市長は「早く地域に慣れて活躍してください」と期待を寄せた。

 委嘱期間は最長で2022年10月まで。市が採用した地域おこし協力隊は3人目。