移住生活や2拠点生活の理解を深めた県の女性向け移住応援交流会=17日夜、東京都渋谷区(県提供)

 県は11月17日夜、女性向け移住応援交流会「理想の暮らしから考える、自分らしい地方移住」を東京都内で開いた。20~30代を中心とした女性約60人が参加し、移住生活や2拠点生活の理解を深めた。

 本県からの流出が顕著な20~30代女性に移住を考えるきっかけにしてもらおうと、昨年に続き企画した。

 ウェブメディア「NEXT WEEKEND」主宰者で2拠点生活を送る村上萌(むらかみもえ)さんと、本県移住後に那須塩原市でゲストハウス「街音(まちね)matinee」を開いた豊田彩乃(とよだあやの)さんが、2拠点生活や移住生活の魅力、課題を紹介した。

 地方移住のステップを考えるワークショップを行った後、県産野菜や果物を使った軽食、ワインを味わいながら参加者同士で交流も図った。「栃木県にはどんな移住の支援制度があるのかもっと知りたい」などの意見が上がった。