荒川政利(あらかわまさとし)県教育長は3日の定例記者会見で、夏休み明け前後の10日間に無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用した高校生らの悩み相談事業に寄せられた相談は、161件だったと明らかにした。夏休みに入ってから、県内で生徒の自殺など重大事案の発生はなかったという。
残り:約 258文字/全文:403文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く