市内の暮らしなどについて情報交換した「移住者ミーティング」

 【小山】市内への移住希望者と先輩移住者らが交流する市移住者ミーティングが6日、宮本町3丁目の集会場おやま未来ヒュッテで開かれた。

 移住者の支援などに取り組む一般社団法人「カゼトツチ」の古河大輔(ふるかわだいすけ)代表理事などが企画。

 会議には都内からの移住を検討する若者など6人が参加。先輩移住者らと座談会などを行った。

 市内の映画館シネマロブレとシネマハーヴェストを運営する銀星会館の柳裕淳(やなぎひろあつ)取締役(34)は、先輩移住者を代表し市内の暮らしなどについて講演。家業を継ぐため約5年前に都内からUターンしたことを引き合いに、「小山には若い人が新しい取り組みをした時に応援してくれる土壌がある」と説明。「さまざまな立場の人が市外から集まり、文化的な多様性が広がってくれるとうれしい」と話した。