決勝 宇工vs作新

  (先攻) (後攻)
  作新 宇工
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 【評】「投」の宇工と「打」の作新の頂上対決。中軸が抑え込まれながらも勝負どころで選手起用が的中した作新が、春決勝の雪辱を果たした。
 五回まで7残塁と好機を生かせなかった作新は1点を先制された直後の六回に吉田、山下の連打から1死二、三塁とし、2死から代打の羽石が右中間を破る適時三塁打を放ち、逆転に成功した。
 七回は死球の鶴田を一塁に置き、5番に抜てきされた吉田が左中間に適時三塁打を放って貴重な追加点。守っては5回1失点の筒井からマウンドを引き継いだ水沼が、4回無安打の力投で宇工の反撃を封じた。
 宇工は五回2死から小磯の三塁打、篠原の中前打で先制したまでは良かったが、打線が六回以降完全に沈黙。終盤は敵失絡みで得点圏に走者を進めたものの後続が凡退。準決勝まで失点0と抜群の安定感をみせていた主戦・星が逆転打を浴びると、最後まで勢いを取り戻せなかった。
 
第94回全国高等学校野球選手権栃木大会作新が優勝

試合日程・結果

メンバー表・学校別成績

【県北】
【県央】
【県南】