早川市長(前列中央)に育児情報誌を贈呈した「あしかが子育て応援ネット」のメンバー

 【足利】子育て支援活動に取り組むボランティアグループ「あしかが子育て応援ネット」はこのほど、市に育児情報誌「あしかがいっしょに子育てガイド」の本年度版計5100部を贈呈した。

 ガイドの内容はメンバーで考案し、市内や近隣市の育児情報を盛り込んでいる。今回で23回目の発行で、乳幼児期編1300部、学童・思春期編3800部を用意した。市内の小中学校や特別支援学校計35校と、市こども相談課などを通じて子育て中の保護者に配布する。

 この日はグループの岡島敦子(おかじまあつこ)代表(54)らが市役所を訪れ、早川尚秀(はやかわなおひで)市長に手渡した。岡島代表は「市の子育てに関する施策を保護者に届けられるよう役立ててほしい」と話した。

 グループは2004年に発足。現在は主婦など16人が所属し、子どもの食物アレルギーや発達障害に関する研修会や講演会なども開いている。