7月の河川愛護月間の活動の一環として、「鬼怒川クリーン作業とマスのつかみどり大会」が4日、上三川町東蓼沼の蓼沼親水公園周辺で開催された。親子111人が、河川敷などでごみを拾った後、公園内のせせらぎでマスとアユのつかみ取りに挑戦し、川に親しんだ。
マスやアユのつかみ取りに挑戦する小学生たち
町と国土交通省下館河川事務所が主催し、日産自動車栃木工場が協賛した。
小学生らは保護者と共に砂利道沿いなどを歩き、草に隠れた空き缶や吸い殻などを拾った。中には体重計や折り畳みいすもあり、45リットルのごみ袋をいっぱいにした親子もいた。
ごみを拾う小学生ら
つかみ取りは54人の小学生らがマスとアユ計約400匹を追いかけた。ずぶぬれになるのも気にせず、次々とつかみ、「取った」と歓声を上げていた。上三川小5年北條智浩(ほうじょうともひろ)さん(11)は「サッカーの練習試合で使う会場の近くをきれいにして気持ち良かった。取った魚は家族で食べたい」と満喫していた。
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