大田原市の学童保育施設利用者の男児にわいせつ行為をしたとして、不同意わいせつ罪に問われた那須塩原市、元施設長の(35)の初公判が15日、宇都宮地裁(児島光夫(こじまみつお)裁判官)で開かれた。被告は「子どもを性的な目で見て触れたことはない」と起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張した。

 検察側は冒頭陳述で、被告が、被害男児から友人が離れたのを確認して体を触ったり、