日本原子力研究開発機構は15日、茨城県東海村にある核燃料サイクル工学研究所と原子力科学研究所内の施設内で、それぞれ焦げ跡が見つかり、消防が火災と認定したと発表した。発生した場所はいずれも放射線管理区域外に位置している。周辺環境に影響はなく、けが人はいないという。 核燃料サイクル工学研究所の施設では、昨年5月にも放射性ガスを検知するための機器の分電盤で焦げ跡が発見され、火災認定された。